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ココロとカラダがどうしようもなくなった時の浄化方4選!!
めちゃめちゃ仕事を頑張ったり、家事や育児に追われたり、介護を頑張ったり、、、
はたまた、全て頑張っているあなた
毎日毎日、タスクに追われれ、余裕が全くない、毎日😢
疲れ果てているけれど、やらなきゃ、終わらない。
誰もやってくれないから、もっと、頑張らなきゃと、自分をすり減らし、頑張っている、そこの、あなた!!
そんな毎日から抜け出し、身体を楽にするための「4つの浄化法」のご紹介です
そもそも、そんなあなたは、肩こりだったり、腰痛だったり、頭痛持ちだったり、生理不順だったり、更年期の症状だったり、ホルモンの分泌が、過剰だったり、不足していたりで、甲状腺や、免疫の反応に異常をきたしているかもしれません。
未病の方、すでに病気の診断がくだっている方、どちらの方にも、その不調な毎日を抜け出すきっかけになる、厳選の4選です!!
4回に分けて、アップしますので、ぜひ、全部読んでくださいね✨
ます、私のおすすめの浄化法1つ目は、
1.お白湯を飲む
アーユルヴェーダでも、お白湯は、毎日の浄化法として勧められているものですが、ほんとうに、ほんとうに、身体にスッキリ感を実感させてくれます
【アーユルヴェーダの視点から】
1. アグニの活性化
消化機能を向上させると言われています。
3. 毒素の排出
体内のアーマ(未消化物質)を排出し、浄化する作用があると言われています。
この、未消化物質を消化させるというのが、ポイントです。
人間には、スロータス※1 という無数の管が張りめぐらされていて、ナーディーという、エネルギーの道が、身体の内にも外にも存在しています。
【未消化の物質】
消化できない感情の蓄積、食べすぎや、循環不良によるり、スロータスやナーディーの経路の閉鎖や不均衡がおこると、高血圧、動脈硬化、心臓病などのリスクが高まる可能性があります。
朝湯を飲むことによって、身体を温め、不要なものを流し、緩める。
毎日の日課にしたいものです。
また、私は思考を使いすぎたり、風邪の引き始めだったりで頭痛になると、必ず、白湯を飲みます。
熱い熱い白湯をゆっくり飲んで、30〜1時間ほどで、徐々に痛みが消えます。
白湯の浄化力と、温かさによる、身体全体の弛緩によるものなのかな?と、体感しています。
頭痛は耐え難いものですし、ついつい、薬に頼りがちかもしれませんが、鎮痛剤による副作用を知ると、乱用は避けたいです。
また、薬では、治らない頭痛にも、効果がありますし、頭痛以外の、腰痛や肩こりにも効果がりますので、ぜひ、試してみてくださいね。
※1 身体のスロータス(Srotas)は非常に重要な概念です。スロータスは体内のチャネルや通路を指し、物質やエネルギーの流れを担当しています。これらのチャネルが正常に機能することで、栄養素の摂取、代謝産物の排出などの生命維持活動がスムーズに行われます。
最後までお読みいただきありがとうございます😊
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